スポンサーリンク 【医師監修・作成】赤ちゃんのお尻や腰に蒙古斑がないと心配になりますが、なくても正常です。背中や腕にあることもあります。どれも病気ではありません。蒙古斑は子どものうちに消えます。その原因やレーザー治療について説明します。 おしりにあるのが、蒙古斑 蒙古斑とは?日本人に出やすい?という疑問や、蒙古斑ができる原因や無い場合などについてくわしく紹介します。また、背中・肩・足にできる異所性蒙古斑や、消えない場合の原因や治療の必要性などについても紹介します。蒙古斑とはと疑問を持っている人は参考にしてみてください。, 蒙古斑(もうこはん)は、赤ちゃんのおしりや背中、肩、腰などにできている青あざです(※1)。蒙古斑はどんな色をしているのか、いつからできるのかなどを以下から紹介します。, 大体の蒙古斑は、生後すぐに現れることもありますが、生後1~2週間後に現れるケースもあります。2歳前後で一度濃くなりますが、10歳頃までには消失するのが一般的です。ただ、中には成人しても蒙古斑が残ってしまう人もいます。(赤ちゃんの生まれつきのあざが心配な人は以下の記事も参考にしてみてください), 蒙古斑は新生児の時点で確認されることが多いです。しかし、蒙古斑はなぜできるのでしょうか? 以下から原因を詳しく紹介します。, 蒙古斑ができる原因は、メラノサイトという色素細胞が皮膚の奥(真皮)に残り、停滞することだと考えられています(※5)。メラニン色素と聞くと、日焼けやシミなど、茶色い色を連想する人が多いでしょう。メラニン色素は皮膚の表面(表皮)にあると茶色く見えますが、真皮にあると青く見えるのです。メラニン色素は真皮にあると増殖し、大きな青あざのようになります。メラニン色素の増殖の量には個人差がありますが、メラノサイトが多いほど、はっきりとした蒙古斑が現れます。しかし、なぜ小さい子供の色素細胞が増殖し停滞した状態になるのか、おしり以外の場所にも蒙古斑ができるのか、という根本的な原因はわかっていません。(ウンナ母斑については以下の記事も参考にしてみてください), ヨーロッパでは、赤ちゃんに蒙古斑が見られません。蒙古斑が日本人特有のものだと思っている人もいるでしょう。日本人なのに蒙古斑がない子供を見て、異常だと感じてしまう人もいます。蒙古斑がないことは異常なのでしょうか? 以下から詳しく紹介します。, 蒙古斑は日本人特有の現象ではありません。しかし、メラニン色素バランスの関係で、アジア系の民族に多いといわれていますよ。, YOTSUBAは「人生を素敵に彩る」をコンセプトとしたライフスタイルメディアです。妊活、妊娠・出産、子育て、ライフスタイル、インテリアなど、読むとあなたの人生が少しハッピーになる情報を毎日更新しています。.

蒙古斑(1), 赤ちゃんに現れるあざの一種「蒙古斑」(もうこはん)。今回は、蒙古斑ができる原因と、大人になっても蒙古斑が消えないケース、蒙古斑の治療法などをご紹介します。, 生後1週間から1ヶ月ごろの赤ちゃんのお尻、あるいはお尻から背中にかけて見られる青あざを蒙古斑(もうこはん)といいます。私たち日本人を含むモンゴロイド(黄色人種)に多く見られ、日本人の場合には、赤ちゃんのほぼ100%で出現するといわれるほど一般的です。おおむね5~6歳まで、遅くても10歳前後までに薄くはなりますが、自然に消えることが多いため、問題となることはほとんどありません。なお、蒙古斑がほとんど出現しない人種も存在します。, 蒙古斑と言えば、お尻から背中にかけてできるというイメージが一般的でしょう。しかし、胸やおなか、手足に蒙古斑が出るケースもまれにあります。これは「異所性蒙古斑」と呼ばれています。異所性蒙古斑は消えずに残ってしまう場合もあります。見えにくい、目立たない部分であれば残っていても何ら問題はありませんが、精神的な苦痛をやわらげるために、治療するケースもあります。, 蒙古斑がなぜ青あざのように見えるのか。その原因は、「メラノサイト」という色素細胞です。私たちは日焼けをすると肌が黒くなりますが、これもまた、メラノサイトからメラニン色素がつくられるためです。さらに、人種ごとの肌の色もメラニン色素の量で異なっています。白人種は生まれつきメラニン色素が少なく色白ですが、黒人種はメラニン色素が多く色黒といった具合です。ちなみに、多くの日本人の赤ちゃんの蒙古斑では、皮膚の深層にあたる真皮層にメラノサイトが確認できます。皮膚の深い場所にメラニン色素が存在するため、肌の上から見たときは青く見えることになります(浅い場所にメラニン色素が存在した場合は茶色く見えます)。これは、胎児のころに真皮にあったメラノサイトが生まれてからも残っているのが原因ですが、どうして残ったままなのかはよくわかっていません。, 初めて子育てをするママのなかには「蒙古斑は赤ちゃんの時期だけのもの」というイメージを抱いている人もいるようです。そのため2歳、3歳になっても蒙古斑が残っていると「このまま一生残ってしまうのではないか?」と心配になってしまうことも。ですが、2歳、3歳など子供がまだ小さいときには、気にしなくて大丈夫です。ほとんどの蒙古斑は2歳ごろまでは青い色が強くなり、その後、成長に伴って少しずつ薄くなっていきます。, 一般的には、5歳~6歳くらいのタイミングで蒙古斑が目立たなくなり、遅くとも10歳ごろまでに消えることが多いです。しかし、約3%は成人になっても残り、その多くは直径2cm程度のまるい青あざです。また、先ほどご紹介した異所性蒙古斑(お尻や背中以外の箇所にできた蒙古斑の場合)は、体幹と比べて大人になっても消えないことが比較的あります。10歳前後になっても残っている場合には、医療機関への相談を検討すると良いでしょう。, 蒙古斑は多くの場合、小学校入学前後くらいのタイミングで消えていることが多いです。2歳くらいまでは、青色が強く出がちですが、だんだん薄くなっていき、遅くとも10歳前後には消えているケースがほとんど。一方で、蒙古斑が大人になっても残る割合はおよそ3%程度です。これは「持続性蒙古斑」と呼ばれます。また、お尻や背中以外の場所にできる「異所性蒙古斑」が残ることもあります。これらは病気のサインであったり、病気を引き起こすものではありませんが、外見の面でコンプレックスの原因になる心配があります。, 「あざ」のことを「母斑(ぼはん)」ともいいます。特に、青色のあざは、蒙古斑と勘違いしやすいでしょう。以下、蒙古斑と勘違いしやすい母斑をご紹介します。■太田母斑顔に出現する青あざを指します。通常は左右どちらかの片側だけに現れますが、まれに両側性のこともあります。原因は蒙古斑と同じメラノサイトですが、皮膚に分布しているメラノサイトの深さが蒙古斑より浅めのところにあるのが違う点です。見た目には蒙古斑よりも茶色味が混じって見える点が異なります。また、蒙古斑と違い、自然に治ることはありません。生まれたときからみられることも多く、おおむね生後3~6ヶ月までには、はっきりしてくることが多いです。20~40代になってから発生することも珍しくはありません。また、思春期ごろになって色が濃くなったり、新たにあざが現れることもあります。■伊藤母斑肩から肩甲骨にかけて出現する青あざを指します。出現する場所で名前が異なりますが、性質としては、太田母斑とほぼ同じものであるといえるでしょう。■青色母斑色むらがある(褐色斑が点々と混じっている)太田母斑・伊藤母斑とは異なり、青色母斑は皮膚に小さなしこりの状態になっていることが特徴です。多くは直径1cm未満ですが、1cm以上の大きさの青色母斑は悪性化する可能性もあります。痛み・かゆみなど、日常生活に不都合な症状は出ませんが、きちんと医師の診察を受けることが望まれます。, 一般の蒙古斑であれば大半は10歳前後に消えるため、早期に治療を受ける必要はありませんが、異所性蒙古斑であれば早めに治療を始めることもあるでしょう。ただし、治療は何回か繰り返す必要があるため、麻酔による副作用のリスクなど、よく医師と相談してから治療を決める必要があります。, 蒙古斑や母斑の治療には、古くはドライアイス圧抵法、皮膚切除や移植を行う形成術などが行われていました。現在は、レーザー治療技術の発展と普及により、「Qスイッチレーザー」が治療に使われています。自然消失しなかった蒙古斑をはじめ、異所性蒙古斑、太田母斑、伊藤母斑の治療にはQスイッチルビーレーザーやQスイッチアレキサンドライトレーザーが有効です。, Qスイッチレーザーの痛みは「輪ゴムで弾かれる程度」といわれています。つまり、大人であれば我慢できないほどの痛みではありませんが、子供が治療を受ける場合は、暴れてレーザーが目に入ってしまうといった可能性もあるため、全身麻酔を受ける必要があります。, Qスイッチレーザーによる治療は、乳幼児から受けることが可能です。一般に、子供のほうが大人よりもレーザー治療の回数は少なくて済みます。しかし、全身麻酔が必要になり、全身麻酔そのものにもリスクがありますから、小児のレーザー治療が必ずしも強く推奨されているわけではないのです。異所性蒙古斑であれば、10歳ごろまでは、色が薄くなることがあるため、治療をスタートするのはその後のほうがいい可能性もあります。また、太田母斑の場合は、小さいころにQスイッチレーザーの施術を受けても、思春期ごろに再発する可能性が高いため、思春期以降にQスイッチレーザーを受けさせたほうが、余計な手間や費用がかからないと考えることもできます。いずれにしても、医師とよく話し合い、子供にとって最良の治療のタイミングを考えてあげましょう。, 蒙古斑は10歳前後で消えることが多いので、心配しすぎる必要はありません。仮に自然に消えない場合でも、現在では多くの場合、レーザー治療できれいにすることができます。いずれにしても気になったらまずは医療機関で診察を受け、様子を見るのか、治療するのかをよく相談してください。治療するのであればそれぞれの治療時期のメリット・デメリットを考慮したうえで、お子さんにとって最適な時期に治療を受けられるようにしましょう。, ※この記事は 医療校閲・医師の再監修を経た上で、マイナビウーマン子育て編集部が加筆・修正し掲載しました(2018.08.20), ※本記事は公開時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。 蒙古斑は大人になっても残る?背中は消えにくいって本当!? ... まだまだ消えることはなさそうですが、今のうちだけしかないと思うと逆に大切にしたいと思ってしまいます。 追記. 赤ちゃん~子供時代に思い出のある蒙古斑。小さい頃だけのものだと思ったら、大人になった今も「実はまだ消えていない」という場合があるのです。蒙古斑が残っている人は、ハタチを越えても20代を過ぎても消えず、そのままという場合がほとんどです。

産まれた時からあったものですが、最近ちょっと濃くなった気がして、気になっていました。, 黄色人種のほぼ全員に現れる、おしりの青いアザのことを指します。ほとんどが5〜6歳頃までに消えてしまいますが、まれに成人しても薄く残るものもあります。

蒙古斑とは、日本人のほとんどの赤ちゃんにみられる薄青灰色の母斑のことを言います。蒙古斑は成長とともに消えることが多いですが、自然に消えることのない青あざや、治療が必要な青あざがあることをご存じですか。ここでは、そんな蒙古斑と青あざについてご紹介します。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 日本初の移住プランナーとして、10年で400件もの相談に応じてきた、移住のエキスパート。どのような相談でも、親身で的確なアドバイスをする姿勢には定評があります。, 読者さんの悩みや疑問の解決のために、毎回全力の記事をアップ! その素顔は書く事が大好きな人情派の2児の母です。, アメリカの大学院を卒業後、世界を股にかけて証券業界で活躍。現在は国内で執筆などの仕事をしながら、家族との時間を大切にする心優しきナイスガイ。, 30代前半にして、WEBショップ経営&電子書籍作家として活動中。趣味である水棲動物や熱帯魚、住んでいる九州などの情報を中心にお届けします。. 蒙古斑と聞くと、赤ちゃんのイメージがあります。 私の子供もお尻に蒙古斑があり、お風呂に入るときやおむつ替えの時に見えてとても可愛いです。 ほとんどの赤ちゃんには、蒙古斑があります。普通は成長とともに消えていくものですが、中には成人になっても蒙古斑が消えない人もいます。 蒙古斑と聞くと、赤ちゃんのイメージがあります。 私の子供もお尻に蒙古斑があり、お風呂に入るときやおむつ替えの時に見えてとても可愛いです。 ほとんどの赤ちゃんには、蒙古斑があります。普通は成長とともに消えていくものですが、中には成人になっても蒙古斑が消えない人もいます。

おしり以外が異所性蒙古斑, 成人しても残ってしまい、気になる場合はレーザー治療などで取ってしまうのが一般的です。 子どもの病気・症状(186)

蒙古斑は、少なくない赤ちゃんに見られる症状です。大人になっても消えない人もいますが、体に大きな影響はありませんが、別の病気を見間違えないようにする必要があります。蒙古斑の治療も含めて、専門医師の監修記事で、わかりやすく解説します。 しかし、約3%は成人になっても残り、その多くは直径2cm程度のまるい青あざです。また、先ほどご紹介した異所性蒙古斑(お尻や背中以外の箇所にできた蒙古斑の場合)は、体幹と比べて大人になっても消えないことが比較的あります。 子供の頃はかわいいで済まされるのですが、私の友達で大人になっても蒙古斑が消えないで、悩んでいる人がいました。, 他の人は蒙古斑が消えているのに、なぜ自分だけ消えないのか。とても気にしていたんですよね。, 他人には言えなかったけれど、このままにしておいて良いのかと悩んでいるあなたに、今回はこの大人の蒙古斑の話題をお送りします。, そして、お肌のしみ対策についてしばしば考えている私が、メラニン色素について知っていく中で入手した蒙古斑の正体や、治療が必要かどうかを詳しくご紹介します。, 蒙古斑が消えない理由をご説明する前に、蒙古斑を知る事でより理解が深まると思うので、まずは蒙古斑の仕組みについて解説していきたいと思います。, 人は胎内にいる時に、皮膚の色を決定したり形成していく上でメラノサイトという細胞にお世話になっているのですが、胎児の腰部分でこのメラノサイトが活発に働いているのではないかという推論があります。, 真皮という表皮より一段深い部分にあるメラノサイトが、神経節やメラニン細胞などに分化していく際に受ける刺激で残るのではないかといわれているのです。, 表皮に出てきたメラニン色素は黒っぽいですが、蒙古斑が青っぽかったり茶色っぽかったりするのは、奥まったところにあるせいなのですね。, あなたもよくご存知の、赤ちゃんに特有のお尻(肩や背中に現れる場合も)の蒙古斑は、通常お尻の割れ目よりすぐ上に広がっていますよね。, 人口の3パーセントに見られるものだそうで、これは医学的に持続性蒙古斑と呼ばれ、お尻や背中以外の場所にできるものについては異所性蒙古斑と呼ばれています。, 蒙古斑は、ある程度の研究はなされているのですが、まだまだナゾの多い神秘的な存在です。, ですので、大人になっても消えないというよりも、赤ちゃんの頃の蒙古斑とは別の蒙古斑が出来ていると言えます。, 黒人の方の方が、色が濃いのでメラノサイトが活発なのではないかと思ってしまうのですが、そうでもないようです。, 蒙古斑は消えないからといって、体が変調を起こすという事はありません。ですので、基本的には治療はしなくても大丈夫です。, 持続性蒙古斑である場合は、個人差はありますが、時間をかけてゆっくり薄くなっていく可能性は高いといわれています。, 蒙古斑がある場所や大きさによっては、コンプレックスとして悩みの種になることもありますよね。, そんな時は、治療を検討してみても良いでしょう。次に治療法と注意点についてご紹介しますので、参考にしてみてくださいね。, ルビー・アレキサンドラ・YAGといったQスイッチレーザーと呼ばれるレーザー治療で、だいぶ薄くできるといいます。, 1回のレーザー治療では蒙古斑を消す事は出来ないので、3ヶ月以上の間隔をおいて数回をかけて照射し、治療していくということです。, このレーザー治療でほとんどが消えるようですが、アザが残ってしまう可能性もあるようです。, そしてレーザー治療には痛みがあり、全身麻酔をしないとならないようなので副作用も考えられます。, ですので、レーザー治療をしてまで蒙古斑を消したいのか慎重に考えて、医師と相談しながら決める事ようにしてくださいね。, ちなみに持続性蒙古斑は対象外なのですが、異所性蒙古斑はアザと同じ扱いになりますので治療に保険が適用され、費用は1回につき1万円前後(保険適用後)となります。, 治療の必要がない蒙古斑だと思っているものが、実は青色母斑と呼ばれるものであった場合があります。, 青色母斑については、リンパ腺に転移するなど悪化する恐れがあるので、形成外科を受診してみてください。, 青色母斑と蒙古斑との決定的な違いは、盛り上がりがあるかどうかです。ほくろに似た感じかもしれません。, 青色母斑はおおむね1センチ以下の小さなものですが、悪化する前に詳しく診察してもらうのがベストだと思います。, こちらの動画は赤ちゃんの蒙古斑ですが、ご覧頂くと盛り上がってはいない事がわかりますよ。, 基本的には治療する必要はありませんが、気になるようなら医師と相談の上で治療も検討してみてくださいね。, これは蒙古斑について、ドイツの医師が黄色人種に特有のものでモンゴリアン・スポットだと発表したのを機にネーミングされたもの。, それを知った時に、このことが「消えない」というワードと結びついて、私の中で強く印象に残りました。, 胎内で「あなたが血統として受け継ぐものだよと」と、連綿と続いた遺伝子からの呼びかけで形成されているもののような気がしたのです。, ただ、蒙古斑の場所や大きさによって悩まれている方は、ロマンのお話とは別ですので、現実の問題として専門機関にご相談くださいね。. ちなみに黄色人種だけでなく、白人や黒人でも低い確率ながら出現するようです!

まだまだ消えることはなさそうですが、今のうちだけしかないと思うと逆に大切にしたいと思ってしまいます。, 背中の方は薄くはなっていませんが、もともと3mm程度のものだったので体が成長するにつれ目立たなくなってきた気がします!!, 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。.

息子にはおしりと背中の真ん中あたりに蒙古斑らしき、青いアザが2つあります。 産まれた時からあったものですが、最近ちょっと濃くなった気がして、気になっていました。 そもそも蒙古斑ってなんなのか… 気になったので調べてみました。 蒙古斑とは… 【医師監修・作成】赤ちゃんのお尻や腰に蒙古斑がないと心配になりますが、なくても正常です。背中や腕にあることもあります。どれも病気ではありません。蒙古斑は子どものうちに消えます。その原因やレーザー治療について説明します。 蒙古斑とは、日本人のほとんどの赤ちゃんにみられる薄青灰色の母斑のことを言います。蒙古斑は成長とともに消えることが多いですが、自然に消えることのない青あざや、治療が必要な青あざがあることをご存じですか。ここでは、そんな蒙古斑と青あざについてご紹介します。 黄色人種ではほとんどの確率で出現する蒙古斑。なんだか不思議ですね〜 たしかに周りにも蒙古斑が残った!なんて話はあまり聞かない気がします…わざわざ言わないだけかもしれませんが…笑

育児(1471)

とくにおしり以外の場所、足や背中などにある場合は残りやすいとされています。, 息子の場合はおしりに大きいものが1つ。 もう1つ背中に小さいものがあるので、こっちは消えにくいか残るのかな…, でもほとんどの場合で消えるみたいですね!

肌の色が白いと目立つことや、蒙古斑が珍しいことから、内出血と間違えられることもあるのだとか… 大人になっても消えない蒙古斑があった! ところが、 20代半ば以降も消えない蒙古斑があります。 人口の3パーセントに見られるものだそうで、これは医学的に 持続性蒙古斑 と呼ばれ、お尻や背中以外の場所にできるものについては 異所性蒙古斑 と呼ばれています。

ハンコ注射の方が残ってる人多そう…私も残ってるんですが、上手く消えてる人の方が珍しい気がする(T_T), 話が逸れてしまいましたが、蒙古斑には2種類の名前があるようです。

赤ちゃんのお尻や背中のあたりにできる「蒙古斑(もうこはん)」。蒙古斑は、ほとんどの日本人の赤ちゃんに見られますが、いつごろ消えるのでしょうか?なかなか消えない蒙古斑を見て、「蒙古斑が消えずに残ってしまうことはないの?」と不安に感じることもあるかもしれません。

赤ちゃんのお尻や腰に蒙古斑(もうこはん)がないと心配になりますが、なくても正常です。背中や腕にあることもあります。どれも病気ではありません。蒙古斑は子どものうちに消えます。その原因やレーザー治療について説明します。, 蒙古斑は赤ちゃんのお尻にある青いあざです。普通はお尻から腰のあたりにあります。違う場所にある赤ちゃんも、蒙古斑がない赤ちゃんもいます。蒙古斑はどこにあってもなくても病気ではありません。, 日本人を含む黄色人種ではほぼ100%、黒人で80〜90%、白人で約5%に、蒙古斑が見られます。, 蒙古斑の「蒙古」とはモンゴルのことです。蒙古斑を英語ではmongolian spotと言います。モンゴル人を含む黄色人種に多いという意味合いです。, 蒙古斑という名前は、日本でお雇い外国人として働いていたドイツ人医師のエルヴィン・フォン・ベルツが1883年に名付けました。, 蒙古斑は生まれつきお尻の辺りに見られ、2歳くらいまでは青色が強くなります。その後自然に薄くなり始め、4〜10歳では綺麗になくなります。, 白人ではむしろ蒙古斑がある赤ちゃんが珍しいです。蒙古斑がないことは異常や病気ではないので、安心してください。, 蒙古斑の青い色はメラニンの色です。メラニンは黒色の色素で、毛髪や肌、瞳の色を決めます。皮膚の中にあるメラノサイトという細胞がメラニンを作っています。蒙古斑はメラノサイトが1か所に集まっていることで現れます。, メラノサイトは胎児の神経堤(しんけいてい)という部分から移動してきた細胞です。神経堤はもともと背中に近い部分にあります。メラノサイトになる細胞は、妊娠3か月ごろに神経堤から離れて全身の皮膚に移動していきます。, メラノサイトは細胞の隙間に木の枝のような突起を伸ばして、周りの細胞にメラニンを渡します。そこでメラノサイトが多い場所にはメラニンの色がつきます。, 全身の皮膚のほとんどで、メラノサイトは表皮にまで移動します。表皮は皮膚の浅い部分です。ところが、蒙古斑ではより深い真皮(しんぴ)にメラノサイトが集まっています。真皮の中でも特に深い部分を中心に、まばらにメラノサイトが分布します。これはメラノサイトが深い組織から表皮へ向かって移動していく途中で、何らかの理由で真皮にとどまってしまうためと考えられています。, メラニンは表皮にあるときは黒または茶色に見えます。日焼けした肌やほくろの中では、表皮にメラノサイトが集まり、メラニンを作っています。表皮にメラニンが多くなるので皮膚が黒く見えます。, 蒙古斑の場合は、表皮よりも深い真皮にメラノサイトが増えています。メラニンが真皮にあるときは、表皮を通して見えることによって、黒色や茶褐色ではなく、青みがかった色として見えます。, 蒙古斑は通常お尻から腰のあたりにあらわれますが、まれに背中や腕、足に見られることがあります。このような蒙古斑は「異所性蒙古斑」と呼ばれます。通常の蒙古斑と違って自然に消えにくいため、レーザー治療の対象となります。, 通常、蒙古斑は4〜10歳で自然に消えてなくなります。そのためお尻〜腰にできている蒙古斑であれば、そのまま様子を見ていて大丈夫です。, 蒙古斑の原因は、真皮にメラノサイトがたくさん存在していることです。メラノサイトはメラニンという黒色色素をつくります。レーザーを当てたとき、黒色のメラニンが反応するため、正常な皮膚へのダメージを抑えながらメラノサイトを破壊することができるのです。このような仕組みで、レーザーによって蒙古斑が薄くなります。, 蒙古斑は悪い病気ではないため、放っておいても問題はないのですが、できる場所によっては見た目が気になります。レーザー治療するにしても、レーザー治療が必要かどうかの見極めが難しいです。その見極めに関しては、レーザー治療を行っている皮膚科の医師に相談してみてください。, 子どもの体に見たことのないものができると、重い病気ではないかと心配になります。危ないものもありますが、自然に治るものも多いです。子どもの体に現れやすい、あまり心配の要らない変化について説明します。, 同じ "バファリン"でも主成分が違う?「大人用」と「子供用」の違いに要注意〔アスピリンシリーズ①〕, 子どもの「風邪症状」にどう対応する?インフルエンザや新型コロナ感染症との違い&適切な予防法とは, 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の最新情報まとめ:患者数(感染者数)、死亡者数、気をつけるべき点など(2020年11月16日更新), 本サービスにおける医師・医療従事者等による情報の提供は、診断・治療行為ではありません。. 日本人に多いと言われている蒙古斑、そんな蒙古斑って消えないの?いつ消える?という疑問をはじめ、大人になっても消えない蒙古斑の特徴と受診すべき症状などを紹介していきます。レーザー治療についても紹介するので、参考にしてみてくださいね。, 蒙古斑は生後1週間~1ヶ月ほどの赤ちゃんにみられる青あざです。ほとんどの場合お尻や背中の下部にできますが、稀にほかの箇所にできることもあります。(※1)蒙古斑は人種によって出現率が大きく異なりますが、黄色人種の赤ちゃんにはほぼ必ず見られます。日本人にとっては非常に馴染み深いでしょう(※1)。(新生児の動きや病気については以下の記事も参考にしてみてください), 蒙古斑は大きなあざなので、目に入った瞬間にギョッとしてしまうこともありますね。蒙古斑はなぜできるのでしょうか?蒙古斑ができる原因は、皮膚の真皮にあるメラノサイトという色素細胞が真皮に残り、停滞することだと考えられています。しかし、なぜ小さい子供の色素細胞が増殖し停滞した状態になるのか、根本的な原因はまだ分かっていません。, 蒙古斑は大人になる前に消える、という考えが一般的ですね、しかし、蒙古斑の大きさや場所によっては、いつ消えるのか、本当に消えるのか心配になってしまうこともあるでしょう。蒙古斑が消える時期や、消えない蒙古斑はあるのか、以下から紹介します。, お尻に大きな蒙古斑ができていたので、はじめは本当に消えるのか不安でした。健診の時に相談したら「気にしなくていい」ということだったので観察しながら様子を見ていたところ、4歳くらいで完全になくなりましたよ。, 蒙古斑の多くは、遅くても5~6歳には自然と消えます(※1)。稀に消える時期が遅いこともありますが、10歳までには消えるでしょう。あまり心配する必要はありません。, 私はお腹にあざがあります。母に「大人になるまでには消える」と言われて育ってきましたが、成人しても消えません。蒙古斑だと思っていましたが、もしかしてただの痣なんじゃないでしょうか?, うちの子供はひじに大きめの蒙古斑がありました。珍しいけど消えるだろう、と思って放っておきましたが、10歳になっても消えません。子供の頃に比べればかなり薄くなっているし、本人も気にしていないので問題ないでしょう。, およそ3%と低い確率ですが、消えない蒙古斑もあります。消えない蒙古斑のことを「持続性蒙古斑」と呼びます(※2)。なぜ消えないのか原因は明らかになっていませんが、お尻や背中の下部など目立たない場所にあるので、気にせずそのまま残している人は多いです。, 蒙古斑が消えなくても健康には問題ありませんが、見た目が気になりますね。大人になっても消えない蒙古斑には何か特徴があるのでしょうか? また、蒙古斑について、受診すべき症状はあるのでしょうか? 以下から詳しく紹介します。, YOTSUBAは「人生を素敵に彩る」をコンセプトとしたライフスタイルメディアです。妊活、妊娠・出産、子育て、ライフスタイル、インテリアなど、読むとあなたの人生が少しハッピーになる情報を毎日更新しています。.