【アジア・太平洋賞特別賞(第30回)】【新書大賞(2019)】高率の餓死、戦場での自殺と「処置」、特攻、物資欠乏…。勇猛と語られる日本兵が、凄惨な体験を強いられた戦争の現... まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。, ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。, 【アジア・太平洋賞特別賞(第30回)】【新書大賞(2019)】高率の餓死、戦場での自殺と「処置」、特攻、物資欠乏…。勇猛と語られる日本兵が、凄惨な体験を強いられた戦争の現実とは。兵士の目線・立ち位置から、特に敗色濃厚になった時期以降のアジア・太平洋戦争の実態を追う。【「TRC MARC」の商品解説】310万人に及ぶ犠牲者を出した先の大戦。実はその9割が1944年以降と推算される。本書は「兵士の目線・立ち位置」から、特に敗色濃厚になった時期以降のアジア・太平洋戦争の実態を追う。異常に高率の餓死、30万人を超えた海没死、戦場での自殺・「処置」、特攻、劣悪化していく補充兵、靴に鮫皮まで使用した物資欠乏……。勇猛と語られる日本兵たちが、特異な軍事思想の下、凄惨な体験をせざるを得なかった現実を描く。【商品解説】310万人に及ぶ犠牲者を出した先の大戦。実はその9割が1944年以降と推算される。本書は「兵士の目線・立ち位置」から、特に敗色濃厚になった時期以降のアジア・太平洋戦争の実態を追う。異常に高率の餓死、30万人を超えた海没死、戦場での自殺・「処置」、特攻、劣悪化していく補充兵、靴に鮫皮まで使用した物資欠乏……。勇猛と語られる日本兵たちが、特異な軍事思想の下、凄惨な体験をせざるを得なかった現実を描く。【本の内容】高率の餓死、戦場での自殺・「処分」、劣悪化する補充兵…。勇猛と語られる日本兵が、体験せざるをえなかった凄惨な戦争の実態とは【本の内容】, 本書は、日中戦争以降の戦争に動員された兵士の過酷な実態を詳細に明らかにしている。例えば、戦場では歯を磨く余裕が無かったため、虫歯になる兵士が続出したが、戦場には口腔外科を専門とする医者が不足していたこと、他に物資の不足によって靴の材質が悪くなり、サメ皮の靴がつくられたことなどといった、兵士が単に環境だけでなく、物資面においても劣悪な環境にあったことを詳細に明らかにしている点が非常に興味深かった。他にも、一般的な通史では説明されていないような、兵士の過酷な実態について言及されているので、アジア・太平洋戦争の実情をミクロな視点から知ることができる。, このレビューは役に立ちましたか? なぜ日本人は「赤子」を捨てた天皇を裁けなかったのか不思議。, 歴史の流れの中に生まれてしまう一兵士の実情を事細かく紹介した逸品。戦争の悲惨さがより身近に感じるのはこのような悲惨な状態が赤裸々に語られることだ。, 第二次大戦末期の絶望的抗戦期における日本軍の悲惨な実相。後方輸送の軽視、確実な情報分析に基づいた戦略の欠如、長期戦に耐え得ない産業力。様々な負の要因が前線の日本軍兵士を極限状況に追い込んでいった。 祝 新書大賞・アジア・太平洋賞特別賞 受賞 吉 田 裕 氏 『日本軍兵士―アジア・太平洋戦争の現実』( 2018 中公新書) 著者 吉 田 裕 氏(高 25 回) (よしだ ゆたか) 歴史学者。東京教育大学文学部卒業、一橋大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。 node.dispatchEvent=function(e){this["on"+e.type](e);}; 吉田裕 よしだ ゆたか 一橋大学 日本近代史 藤原彰ゼミ出身 日本の戦争責任資料センター 機関紙編集長 南京大虐殺論争においては、虐殺数を十数万人以上とする立場を取っている。 B 吉見俊哉 よしみ しゅんや 東京大学 社会学 if(typeof window.oekaki!=="undefined")return false; oekaki_script.setAttribute('id','oekaki_script'); 戦場における歯科医不足は盲点だった。また、本書で「水中爆傷」という言葉を初めて知った。水中で魚雷の爆発に遭うと、肛門から入った激烈な空気圧により腸管が内部から裂けてしまう。兵士は腹部の激痛に泣き叫ぶ。

通常の現代人では考えられない状況が日常茶飯事的に目の前にあり、それを乗り越えなくてはならない。 「日本人は、こんな戦争をしてバカですよ」とは、沖縄出身の詩人、山之口貘のことばですが、あの戦争はという表現がぴったりですね。, 戦争を経験した人達が精神的にも強い理由が分かるようなきがする。 var ol=document.getElementsByClassName('oekaki_load1')[0]; 左翼のすくつ横浜国大生協に真鍋の写真集があったんだけどどういうことなんだろ。 (サカイワカナ 25 : エリート街道さん :2001/06/17(日) 05:47 吉田裕 東京理科大学紀要(教養編) (51) 151 - 170 2019年3月 査読有り 群衆、あるいは脱植民地化の不確かな形象 ー ジョージ・ラミング『成熟と無垢 について』論 無謀な戦力で補給路の確保ができなかった 「過去の美化された戦争」ではなく、もっと「泥臭い現実にあった戦争」であった事を再認識した。, 戦争は、底辺の兵隊がこんなにも酷い状況だということを、広めねばならない。 光文社文庫の戦記物などを読んでいて断片的に描き出されていたいくつもの真実を、根拠ある資料の裏付けをもって端的に並べてもらった感じです。 if(!node.dispatchEvent) ぜひこの著者でシリーズ化を!, 太平洋戦争末期の食糧難は全国民を襲った。 「総論」を読んでから「ディテール」を読んでいる感じです。  これなら、この本の冒頭で出てくる「マッカーサーと戦った日本軍」を読んだ方が、当時の帝国陸海軍が持つ欠点や統帥権の制度疲労などが分かると言うものだ。, 先の大戦では日本人犠牲者は310万で、そのうち、約9割は1944年以降に集中している。吉田さんはこの時期に焦点を当てながら、一人一人の兵士のレベルに立って、かれらの日常、死にざまを活写する。本書で特に印象深かったのは、兵士における虫歯の問題である。今のわたしたちには充分歯を手入れする余裕があるが、それでも歯周病や虫歯に苦しめられる人は多い。ましてや戦場においてをやで、多くの兵士が虫歯に苦しんだが、それに対応できる歯科医師は全く足りなかった。また、戦闘で顎をやられた場合の口腔外科の医師も皆無に近かった。これはつまり、一人一人の兵士の日常に関心を払わない日本軍の体質であった。さらに、ときおり軍を扱ったドラマに出てくるが、精神を病んだものをどうするかも深刻な問題であった。最初のうち、かれらは兵役を猶予されたが、後半になるにつれ、こうした人々も動員され、そしてかれらは適応できず、より病状を悪化させたり自殺するのである。戦争では日露戦争以来、戦闘死より、戦病死の方が意外と多いという結果が出ているが、今度の戦争では、それがより顕著である。病気を煩ったもの、負傷したものが薬物で処理されたり、自決に追い込まれたすることは聞いていたが、、それらも戦死として扱われたことが多かったそうである。内務班における古参兵によるリンチのひどさは有名だが、それによって死においやられたものも、病死として処理されることがあったという。天皇の赤子をなぜかくもむざむざ死に追いやるのか。兵士の士気を高めるためヒロポンを打つということもけっこうあったようだ。このヒロポンはぼくの小さいときもよく耳にした。博ちゃんというともだちがいて、ヒロポン中毒とかいってからかったのを覚えているほどだ。本書の最後は戦後もこの中毒で苦しめられた人たち、なにより南のマラリアに罹患し、何十年も苦しめられた人々の話が出てくる。簡単に戦争だという人たちは、この本を読んで戦争、それに借り出された兵士の悲惨さを知るがよい。. document.getElementsByTagName('HEAD')[0].appendChild(oekaki_script); } ); function(){ 読みやすい文章で、新書、というのもよいです。

pf[0].insertAdjacentHTML('afterend','') 虫歯・水虫 あまり書かれないけれど、とても大切なことでしたね。, 「絶望的抗戦期の実態」を連発するから、大体サイパン陥落以降を論じているのだろうと思いはしたが、論じている事柄の時系列や背景を論じないで、左翼の言うところの「天皇制軍隊」の問題点を言挙げしているだけだ。だから、内容が散漫で視点が飛ぶ本だ。何しろ、所謂「十五年戦争」または「アジア・太平洋戦争」と直接関係がない昭和5年に制度が出来た予科練まで取り上げて、「戦時下の兵力不足」を論じているのには呆れてくる。 でも「兵隊さん」はそれなりに支給を受けていたかというと、 新書大賞、おもでとうございます。 もしかりにあれが「聖戦」だったとしても、兵士達をこんなひどい扱いをしてしまった国家の責任はかぎりなく大きいものだと言わざるを得ません。 戦争に接したご年配の方にも、戦争を知らない子供たちにも、必読の書だと思います。 吉田裕 一橋大学名誉教授、東京大空襲・戦災資料センター館長 渡辺春巳 419 名無しさん@3周年 2020/11/07(土) 01:10:11.64 ID:XGItW/16 吉田裕 略歴 〈吉田裕〉1954年生まれ。一橋大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。同大学社会学部、大学院社会学研究科教授。著書に「昭和天皇の終戦史」など。  これを読んでようやく,数十年前に読んだ城山三郎の「落日燃ゆ」の末尾にあった「長州の憲法が日本を滅ぼす」の意味が分かった。 JavaScriptが無効の場合は一部ご利用いただけない機能がございますので、有効にすることをお勧めいたします。, 【電子書籍ストア】小学館 「ぴっかぴか小デジ!感謝祭」対象商品に使える30%OFFクーポン, 【電子書籍ストア】<先着2,000名>コミック全商品に使える1000円OFFクーポン, 【電子書籍ストア】<実用 ・ビジネス書など150商品以上! 全て111円均一!>西東社 11月サプライズセール!, 性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。, 商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。, hontoネットストアおよび、丸善・ジュンク堂・文教堂の提携書店にて対象の紙書籍を購入すると、同一の電子書籍が紙書籍の購入から5年間、50%OFFで購入できるサービスです。購入時点で電子書籍が未発売でも、紙書籍の購入時期にかかわらず、電子書籍の発売後5年間、50%OFFで購入できます。, 一部、対象外の出版社・商品があります。商品ページでアイコンの有無をご確認ください。. 指導層の致命的な戦略的思考欠如により、210万人もの日本軍兵士が死んでいった。その実態は凄惨の一言に尽きる。つらいが直視しなくてはならない負の歴史である。, 本書の政治体制分析の中で,「政党勢力が議会・内閣を制覇して天皇大権を空洞化することを恐れた明治憲法起草者が,政治権力の一元化を回避し多元化を選択した」旨の一文があった。 期間で来た人たちは少数とはいえ、 同じく、特攻関係で、長くお世話になってきた吉田さんのこの本は、

はい いいえ, 戦後出た戦争関連の本が、あえて避けたり伏せていた部分をスッキリハッキリ見せてくれたと思います。 物資の欠乏は戦場の兵士を苛む。戦地では鍋にも水筒にもなり、命綱として欠かせない飯盒の奪い合い。軍靴には、不足した牛革と麻糸の代わりに鮫皮と合絹糸が用いられる。行軍中に弱い糸が切れ軍靴がぱっくりと口を開ける。靴を失った兵士は凍傷で命を落とす。 ol.addEventListener("click", oekaki_script.setAttribute('src','//www2.5ch.net/wpaint2/oekaki.js'); 大陸、南洋の兵士たちの衣・食・住、

「赤子」たちは「お国」にネグレクトまたは遺棄された。 document.getElementById('oekaki_script').addEventListener('load',function(){ setTimeout(500,oekaki.init()); }); 高校生、大学生にすすめています。 node.addEventListener=function(t,l,c){this["on"+t]=l;};

} ®ã—上げることがあります。, ・本運動の趣旨や公序良俗に反するメッセージは、管理人の判断により、削除することがあります。, ・公開を許諾されたお名前、所属組織、専門分野、公開用メッセージ等は、本ホームページの賛同者リストにて公開し、安全保障関連法に反対する世論と運動を盛り上げるために活用させていただきます。. (中央大学元教授、北海道大学元教授 臨床心理学) 吉岡 斉 (九州大学教授 科学史)2018年1月14日逝去; 吉田 裕 (一橋大学特任教授 日本史) 鷲谷 いづみ (中央大学教授 保全生態学) 渡辺 治 (一橋大学名誉教授 政治学・憲法学) 和田 春樹 , 岩波書店「世界」等で活躍した左巻きリベラルパヨは、ソ連・中共・北朝鮮・ポルポトが大好きな人々です、、、草草草, それと東京裁判で検察側は、スマイス博士に対して尋問したものの、スマイス報告に関して統計的な誤りを何一つ指摘できなかった。, 安倍総理は次の当り前のことを言ったがために、左巻きリベラルパヨクとシナ朝鮮人に目の敵にされる、、はははははは, それと東京裁判で検察側は、スマイス博士に尋問したものの、スマイス報告に関して統計的な誤りを何一つ指摘できなかった。, 総理は、次の当り前のことを言ったがために、左巻きリベラルパヨクとシナ朝鮮人に目の敵にされる、、ははははははは, 戦後日本の西洋画の界隈には、美術を知らない能無しパヨク美術評論家・美大教授が跋扈して, 左巻きリベラルパヨクとシナ朝鮮人は、いつでも、どこでも、何度でも、いつまでも、ウソを吐き続けます、、ははははははは, 2017年に亡くなった岡田英弘さんは、1957年に史上最年少26歳で日本学士院賞を受賞した, 嘘吐き捏造左巻きリベラルパヨクの工作で削除されてたら、国会HP衆議院と参議院インターネット中継・予算委員会で視聴できます, 孔子の大好物「人肉シシビシオ=人肉塩辛」、人肉シューマイ、人肉ギョーザ等の料理が学べる大学です, 東大法学部教授の宮沢俊義・芦部信喜は、現在の憲法学会で 神 様 と崇められており、朝日NHK岩波等のパヨクは、宮沢・芦部憲法学の帰結である「中国・ロシア・韓国・北朝鮮が平和を愛する諸国」説と信じている, 「憲法9条守れ、」と念仏叫べは平和になるなら、「交通ルール守れ、」と叫べば事故ゼロになるハズだが、現実は厳しい, https://bunka.nii.ac.jp/heritages/detail/135511, https://blog.goo.ne.jp/marbo0324/e/870385ff705668d3d03935d994711368, https://www.artpedia.jp/picaso-massacre-in-korea/. function standardize(node){ ゲームじゃないんだよ。 if(!node.addEventListener) 国民必読。, 太平洋戦争を兵士の側から見た本。改めて資源の少ない日本が無謀にも戦争に突入したこと、兵士の食料事情もままならない状況であったこと、そして平和の有り難さを痛感した。, この本を読むと、戦争にまつわる美談がおよそ白々しく見えてしまう。美談にでもして視線をそらし、おそまつ過ぎる実態を隠したいのかとさえ思える。どんなに高尚な国家戦略なり死活的な利益があろうとも、戦争が起きれば人は死ぬ。困窮すればするほど死に方は悲惨になる。死者を英霊として讃える意義もあるのだろうが、死者が無益に死なず、生きられていたら、その人と家族には幸せな後世があっただろう。    英霊への感謝を掲げる言説にとらわれず、精神論に凝り固まり、無残に兵士たちを殺した為政者の責任を考えるべきだろう。そう思わずにはいられない労作である。, 吉田裕『日本軍兵士  アジア・太平洋戦争の現実』を読むと、あの戦争の悲惨さが、もういやになるぐらいわかります。 各地で亡くなった方の遺族は相当数いらしたのに var pf=document.getElementsByName('oekaki_thread1'); そして医療の貧困。 standardize(ol); この国の軍隊がいかにトホホなものであったか、これでもかと実例が出て来ます。