小林さやか『キラッキラの君になるために ビリギャル真実の物語』3月28日発売 株式会社マガジンハウス(本社:東京都中央区、 代表取締役社長:片桐隆雄)は、 『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上 … ビリギャルの合格学部はどこか?ビリギャルといえば、偏差値30から1年で40も偏差値をあげて慶應義塾大学に合格した話として有名です。頭の良い人は、自分も同じ戦略で勉強をすれば慶応に合格できると考えるでしょう。今回は、ビリギャルの合格学部と併願 ビリギャルといえば、偏差値30から1年で40も偏差値をあげて慶應義塾大学に合格した話として有名です。, 試験科目が英語と小論文もしくは、数学と小論文という2科目で受験できるので、かなり入りやすいのです。, どこでもいいから慶応大学に入りたいという方は、総合政策学部と環境情報学部だけに絞って英語と小論文だけを勉強すると偏差値40くらいからでも1年で合格できるでしょう。, >>慶應義塾大学の偏差値、難易度から受かりやすい学部を考察した結果…SFC、文学部、商学部, やはり1年の勉強期間では、社会科目を慶応レベルにまで持っていくことはできなかったのでしょう。, ビリギャルの主人公はなぜ偏差値40も上がったかというと、英語に特化して勉強をしたからでしょう。, 慶応一本に絞って、勉強する科目を少なくすると、英語を集中的に勉強することができます。, 正しいやり方で英語を集中的に勉強すれば、1年で偏差値40くらいなら普通に上がるのです。, 私も高校中退から1年で早稲田に合格したときは、1年で偏差値40くらいは上がりましたよ。, ビリギャルみたいに一気に成績を上げて、早慶レベルの大学に合格する人は実は結構いるのです。, でも、先生に勧められて大学の資料請求をしてみたら、志望校を決めることができました。, 入学した先輩の話からキャンパスライフのイメージがわくので、行きたいと思える大学がでてきますよ。, 早めに志望校を決めた方が合格率が上がるというデータがあるので、志望校が決まっていない人は今すぐ志望校を決めてください!, 慶應義塾大学総合政策学部(進学先)・明治大学政治経済学部・関西学院大学(学部不明), ビリギャルの主人公はなぜ偏差値40も上がったかというと、英語に特化して勉強をしたから, 慶應義塾大学の偏差値、難易度から受かりやすい学部を考察した結果…SFC、文学部、商学部. ビリギャルが一人の教師と出会い、その運命を変えた――。小学4年レベルの学力だった金髪ギャルが、日本最難関の私大・慶應義塾大学への現役合格を果たす。「ダメな人間などいません。ただ、ダメな指導者がいるだけなのです」 そして、偏差値30、学年でビリだった女の子が、日本最難関の私立大学、慶應義塾 大学合格を目指すことになった。 偏差値30以下の子が慶応大学を目指すという意味 偏差値30というのは、全国で下位2%にいるという状態のことだ。 (このストーリーは書籍化されました。書籍の公式ページはこちら。2014年年間ベストセラー総合4位(日販調べ)、第49回新風賞受賞。有村架純さん主演の映画「ビリギャル」も大ヒット。映画の公式ページはこちら。), でも外部進学するほどの学力がない。そんな理由で、紹介を受けて塾に来たとかそんな感じでした。高校2年生の夏。, 受験の動機として、「同じ学校に行くのは飽きた」的なノリでスタートしてもなかなか伸びるはずもない。, 最初、「志望校をどうするか?」という話の中で、「良く分からん」ということだったので、「じゃあ、東大にする?」というと、, 「東大は男の子たちが、なんかガリ勉ですんげー厚いメガネしてそうでダサいからいやだ」, じゃあ、慶応にする?「慶応ボーイって聞いたことない?君が慶応とか行くと、超面白いじゃん」ということを言った。, そして、偏差値30、学年でビリだった女の子が、日本最難関の私立大学、慶應義塾 大学合格を目指すことになった。, 偏差値30というのは、全国で下位2%にいるという状態のことだ。受験生が約70万人いるので、大体68.6万番目より下にいる状態といえる。, なお、慶應義塾大学の合格可能性A判定は偏差値70以上。それは上位2%という意味なので、1.4万番以内にいないといけない。, 当たり前だが、普通に考えると、「不可能」なことへの挑戦以外の何者でもない。市民ランナーがオリンピックで金メダルを取ろうと言っているのに近い。, 受験というのは、「マラソン大会」に似ている。小学校から義務教育がはじまり、6年。中学で3年。高校で3年。計12年間毎日のように学校に行き、塾に通い、コツコツと勉強し、知識を増やし学力を高めてきた人間が、いわゆる難関大学を受験する。それでも、合格する可能性は限りなく低い。だって上位2%に入らないといけない訳だから。, 例えば、赤ん坊が生まれて、「残念ですがあなたのお子さんは98%の確率で近いうちに死にます」と言われたら、絶望するだろう。, そう、上位2%にいないと慶應に受からない訳なので、日本人全員が赤ん坊として生まれた瞬間に「あなたは98%の確率で慶應義塾大学には合格できません」と、言われているのと同じなのだ。, しかも、実際は、大学進学率が50%程度なので、学力的には全日本人の同学年の上位1%と言う方が正確だろう。, しかも、大学受験の場合、どれだけ頑張っても結果が伴うのは限りなく難しい。なぜなら、「みんな必死で頑張る」から。そう。すでに10年以上マラソン大会をやってきているわけで、残りのラストスパートはみんな必死。ということは、そこでどれだけ頑張っても、厳しいものがある。上位層は必死になり、下位層は諦めていけそうなところを探す。これが大学受験の実態なのだ。, 現在時速15㎞で走っている偏差値30の子が、40の子たちに「追いつく」ためには、偏差値40の子たち以上のスピードで走らないといけない。つまり、時速20㎞以上で走って、やっと40の子たちと同じになる。感覚的な話だけれど、偏差値50の子たちと同じだけのスピードで走って、やっと偏差値40になれるわけだ。, なぜなら、時速15㎞で走る能力しかないから、偏差値30なのだ。これまでに培ってきた筋力や持久力、精神力で今走っているわけで、時速20㎞で走りなさい!といったところで、走れるわけがないのである。走れるんだったらとっくにその上位集団の中で走ってる。, では、偏差値30の子たちが偏差値70になるというのはどういう子とかというと、時速30㎞以上で走ることを求められる。時速15㎞でしか走れない子に時速30㎞で走れというのは、50メートル走を10秒で走っている子に、5秒で走れば受かるよ。だから走りなさい。というのと同じだ。, 彼女は、校長先生から、「お前は人間のクズだ」と言われたことがあるそうです。でも、僕にはキラキラと輝くダイヤモンドの原石にしか見えませんでした。どういう点がそう見えたかというと、「とにかく素直」だったこと。, 普通の人間は、変な先入観というか、中途半端な小賢しさというか、まぁ一言で言えば頭悪いんですけど、「自分の常識でものを考える」わけです。, 偏差値30を70にするなんていうのは、理論理屈から言えば、ほぼ不可能。だから、ここで打算的になれば、まあやってもあまりメリットなさそうだよね」となる。あるいは、そんなのウソに決まってるとかね。つまり、できそうなことしかやらない。当たり前だけど、そこからの進歩はない。, でも、彼女は「からっからのスポンジ」だった。「私は慶応を目指す! 私はきっと合格する!だって、先生そう言ってるし。ああちゃん(お母さん)も応援してくれてるし!」みたいなノリだった。, もちろん、100%の自信があったかといえばそうじゃないと思う。悩んだ時もあったし。でも、そもそものスタートを考えれば、「自信がある方がおかしい状態」なわけだ。, 無理そう。みんなやめとけっていう。バカだっていう。でも、やってみないとわかんないじゃん!, 今まで、偏差値が30から70になるような子を何人か見てきた。全員に共通しているのが、この、ある種、決めたことに対する盲目さと、+αの工夫。, あ、そうそう、それと「心から信じてくれる応援者の存在」。これが大事。彼女の場合は、「ああちゃん」と彼女が呼ぶ、お母さんだったのは間違いない。もちろん、僕も信じていた。でも、あのお母さんの愛にはとても及ばない。, 聖徳太子、現在は、「厩戸皇子」と表記されているが、当時はカッコの中に「聖徳太子」と書いてあった。, 「だって、この子、きっと超デブだったからこんな名前付けられたんだよ。せいとくたこって」, 「ちょっと待て。さやかちゃんさ、君、一応私立中学受験してるんだよね? だから、今の女子高行ってるわけだろ? おかしくないか? その無知っぷり」, 「あー、さやかね、中学受験、国語と算数だけなんだよね。今は4教科らしいんだけどさやかのときまで2教科だったの。だから社会全然わかんないんだ。しかも、小学校の時あーちゃん(お母さん)から、さやかここで合格したらあとずーっと勉強しないで大学まで行けるんだよ?だから頑張ろう!って言われて頑張ったの。だから、中学入ってから今までの5年半、全く何もしてないから、算数も国語も全部わからないの」, なるほど。君の知識のピークは、小学6年生で、しかも算数と国語、でそれも全部忘れている訳か。なるほど。なるほど。, 【余談ですが、私の講師人生で1000人以上を個別指導してきましたが、過去彼女以外に「聖徳太子」を読めなかった子は一人もいません。】, でも、僕はポジティブでした。歴史関連のことを2つ”も”知ってるじゃないか!!!ははは。, [ビリギャル]学年でビリだったギャルが、1年で偏差値を40あげて日本でトップの私立大学、慶應大学に現役で合格した話.