!』(07)、『謝罪の王様』(13)、『奇生獣』シリーズ(14、15)、『殿、利息でござる!』(16)、『彼女がその名を知らない鳥たち』(17)、『音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!』(18), 1951年生まれ、熊本県出身。主な作品『武士の一分』(06)、『じんじん』シリーズ(13、17)、『サバイバルファミリー』『ラストレシピ~麒麟の舌の記憶~』(17)、『闇の歯車』(19), 1960年生まれ、富山県出身。主な作品『のぼうの城』(12)、『超高速!参勤交代』シリーズ(14、16)、『殿、利息でござる!』(16)、『家族はつらいよ』シリーズ(16~18)、『居眠り磐音』『引っ越し大名!』(19), 1963年生まれ、京都府出身。主な作品『ハナミズキ』(10)、『恐竜を掘ろう』(13)、『ジャッジ!』(14)、『ズタボロ』『Zアイランド』(15)、『闇金ドッグス4』(16)、『笑顔の向こうに』(19), 1973年生まれ、大阪府出身。主な作品『白ゆき姫殺人事件』(14)、『予告犯』(15)、『あやしい彼女』『殿、利息でござる!』『シン・ゴジラ』(16)、『忍びの国』(17), 1977年生まれ、埼玉県出身。主な作品『百円の恋』(14)、『殿、利息でござる! How To Dance The DENGAKUODORI.(野村萬斎によるオーディオコメンタリー付き).

若くして死ぬ』『海賊とよばれた男』(16)、『DESTINY 鎌倉ものがたり』(17)、『半世界』『アルキメデスの大戦』(19), 1968年生まれ、京都府出身。主な作品『ボーイズ・オン・ザ・ラン』(10)、『ひまわりと子犬の7日間』『ボクたちの交換日記』(13)、『花と蛇 ZERO』(14)、『シマウマ』『裏切りの街』(16)、『ひかりの歌』『あの日のオルガン』(19), 1977年生まれ。主な作品『ROOKIES -卒業-』(09)、『任侠ヘルパー』(12)、『図書館戦争』シリーズ(13、15)、『好きっていいなよ。』(14)、『S -最後の警官- 奪還 RECOVERY OF OUR FUTURE』(15)、『忍びの国』(17)、『春待つ僕ら』『ニセコイ』(18)、『居眠り磐音』(19), 1979年生まれ、奈良県出身。主な参加作品『小さな橋で』『吹く風は秋』『小ぬか雨』(17)、『雨の首ふり坂』(18)、『居眠り磐音』『映画 少年たち』(19), 1964年生まれ、兵庫県出身。主な作品 『ALWAYS 三丁目の夕日』(05)、『クライマーズ・ハイ』『容疑者Xの献身』(08)、『孤高のメス』(10)、『SP THE MOTION PICTURE』シリーズ(10、11)、『宇宙兄弟』(12)、『俺はまだ本気出してないだけ』『地獄でなぜ悪い』(13)、『土竜の唄 潜入捜査官REIJI』(14)、『神様はバリにいる』『駆込み女と駆出し男』『海街diary』『日本のいちばん長い日』(15)、『海賊とよばれた男』(16)、『本能寺ホテル』『DESTINY 鎌倉ものがたり』(17)、『銀魂2 掟は破るためにこそある』(18)、『泣くな赤鬼』(19)、『一度死んでみた』(20), 1970年生まれ、大阪府出身。主な作品『岸和田少年愚連隊 BOYS BE AMBITIOUS』(96)、『無問題』(99)、『無問題2』(01)、『踊る大捜査線』シリーズ(03、10)、『妖怪大戦争』(05)、『いけちゃんとぼく』『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』(09)、『てぃだかんかん〜海とサンゴと小さな奇跡〜』『シュアリー・サムデイ』(10)、『土竜の唄 潜入捜査官REIJI』『LIFE!』(14/日本語吹替), 1988年生まれ、東京都出身。主な作品『アヒルと鴨のコインロッカー』(07)、『ポテチ』(12)、『みなさん、さようなら』『永遠の0』(13)、『予告犯』『HERO』(15)、『ヒメアノ~ル』『グッドモーニングショー』(16)、『本能寺ホテル』(17)、『マスカレード・ホテル』『引っ越し大名!』『ヒキタさん!ご懐妊ですよ』(19)、『グッドバイ〜嘘からはじまる人生喜劇〜』『喜劇 愛妻物語』(20), 1981年生まれ、大阪府出身。主な作品『天地明察』(12)、『破門 ふたりのヤクビョーガミ』(17)、『累-かさね-』(18), 1980年生まれ、福岡県出身。主な作品『悪人』(10)、『ジャッジ!』『ぼくたちの家族』(14)、『家族はつらいよ』シリーズ(16〜18)、『殿、利息でござる!』『怒り』『ミュージアム』(16)、『愚行録』『奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール』(17)、『来る』(18)、『パラダイス・ネクスト』(19), 1974年生まれ、佐賀県出身。主な作品『全然大丈夫』(08)、『謝罪の王様』(13)、『福福荘の福ちゃん』(14)、『ジヌよさらば~かむろば村へ~』『予告犯』(15)、『TOO YOUNG TO DIE!! 若くして死ぬ』(16)、『心が叫びたがってるんだ。』(17)、『覚悟はいいかそこの女子。』『ハード・コア』(18), 1986年生まれ、東京都出身。主な作品『インシテミル 7日間のデス・ゲーム』(10)、『貞子3D』シリーズ(12、13)、『カラスの親指』(12)、『幕末高校生』(14)、『風に立つライオン』『進撃の巨人』シリーズ(15)、『シン・ゴジラ』(16)、『忍びの国』(17), 1980年生まれ、埼玉県出身。主な作品『ゴールデンスランバー』(10)、『ストロベリーナイト』(13)、『ふしぎな岬の物語』(14)、『残穢【ざんえ】-住んではいけない部屋-』『殿、利息でござる!』『クリーピー 偽りの隣人』(16)、『旅猫リポート』(18)、『コンフィデンスマンJP』『長いお別れ』(19), 1946年生まれ、高知県出身。 4)鳳月杏 92期・研15.

6)風間柚乃 100期・研7. 佐々木蔵之介(内藤政醇役) お人好しだが、民に愛される閉所恐怖症の殿様を演じたのは佐々木蔵之介さん。 1968年生まれ、京都府出身。大学在学中から劇団「惑星ピスタチオ」で看板俳優として活躍。00年、NHK連続テレビ小説「オードリー」で注目される。以降、ドラマ、映画、舞台と幅広く活動。05年には自らプロデュースを務める演劇ユニット「Team申」を立ち上げる。主な映画出演作に『間宮兄弟』(06)、『アフタ…

のぼうの城のリーダーシップへっぽこリーダーシップ。助けてもらう、自分がやらなきゃと思わせるリーダー。そのために普段からの同じ目線、絶対的信頼が必要。映画としてはうーん…って感じだった。, 映画はエンディングまでちゃんと見て帰ります。先日、のぼうの城を見たとき意外なエンディングでちゃんと見て良かったぁと思いました。早々に帰ってしまう人たちはもったいないと思いましたね。, りょーたとゆーだいとのぼうの城うぃる(✿◕‿◡)♬

7)千海華蘭 92期・研15. この2人と映画来ちゃダメだな( ̄▽ ̄)笑, 悪の経典とのぼうの城がみたい。伊藤英明のやばい演技と野村萬斎のすべてがみたい。ところで今日寒すぎー!何着ればいいのー。昨日やや風邪気味の状態でインフル予防接種したから、引き続きやや体調いまいち…, のぼうの城、かなり期待はずれだった。野村の大仰な演技が主で佐藤浩一がやりにくそうな感じしたし、そもそものぼうさんに野村萬斎はミスキャストだと思う。野村、佐藤、ぐっさん、榮倉、それぞれ演技のベクトルが噛み合ってない。戦のシーンもチャチな演出だったし。, 映画初見特有の感覚、そして、複数回観る時は着眼点…視点を変えて観て。「のぼうの城」3回観たけど、昨日と今日でもまた違った感覚で観れて良かったなぁ~…ほんと、未見の人は勿体無いから劇場スクリーンで観た方が良いよ!(`・ω・´), マイカルで「のぼうの城」。キャスト、特に榮倉奈々がイマイチ。音が悪くセリフが聞き辛い。でも、グッとくるところもあって、まぁ悪くはない。, 「のぼうの城」ヒットしてんのか。原作読んじゃうとどうしても野村萬斎が合わない感じで見るきがおきない。そして今の「忍城」のショボさに行った人がガッカリしないか心配。, 『のぼうの城』@映画館 これがホンッッットに、イラネ。, 昨日、両親は一本映画を観て、帰宅して子牛にミルクを与えてから別の映画館へもう一本観に行っててヘルパーから呼びたされたわけで、一本目の映画はのぼうの城。母曰くつまらなかったと。. 3)月城かなと 95期・研12. 2)美園さくら 99期・研8. 『のぼうの城』キャストで一番ズレているのは野村萬斎? ... 最後に萬斎が、「ここにいるキャスト、両監督、その他の方々の8年に渡る長い構想。私も声を掛けられてから7年待ちました」と、感慨深く挨拶。「この映画を観て泣いた人? 笑った人?

和田竜のベストセラー小説「のぼうの城」。70万部を越えて、直木賞の候補作にもなった小説。これが映画化。この秋公開される。映画の予告編の流され始めている。この原… のぼうの城 オールスター仰天クイズ 天下を獲るのは誰だ!? ホーム > 映画ニュース > 2010年12月30日 > 萬斎、榮倉、浩市ら「のぼうの城」キャスト ... 2020年11月10日 13:00; 2.

い人生を共に歩んで行きたい」, Silent Sirenやスフィア超え最速日本武道館公演に愛美「私はこのメンバーが誇らしいです!」.

田楽踊り虎の巻! 惜しい。残念。勿体ない… 『のぼうの城』(のぼうのしろ)は、和田竜による日本の歴史小説。またそれを原作とする2012年の日本映画。, 和田竜の小説家デビュー作であり、第29回城戸賞(2003年)を受賞した脚本『忍ぶの城』を、映画作品を前提としたノベライズとして自ら執筆したものである。表紙イラストはオノ・ナツメが担当している。, 2008年には花咲アキラの作画によりコミカライズされた同名作品が、『ビッグコミックスピリッツ』(小学館)にて連載された。, 第139回直木賞(2008年上半期)ノミネート、2009年の第6回本屋大賞第2位。, 周囲を湖に囲まれ、浮城とも呼ばれる忍城(おしじょう)。領主・成田氏一門の成田長親は、領民から「でくのぼう」を略して「のぼう様」と呼ばれ、親しまれる人物であった。, 天下統一目前の豊臣秀吉は、関東最大の勢力北条氏の小田原城を攻略せんとしていた(小田原征伐)。豊臣側に抵抗するべく、北条氏政は関東各地の支城の城主に籠城に参加するよう通達した。支城の一つであった忍城主の氏長は、北条氏に従うように見せかけ、手勢の半数を引き連れて小田原籠城作戦に赴きつつも、裏では豊臣側への降伏を内通していた。, 「武州・忍城を討ち、武功を立てよ」秀吉にそう命じられ、石田三成は大軍勢を率いて忍城に迫る。軍使として遣わされた長束正家は、成田氏が既に降伏を決めていることを知りながら、戦を仕掛けるためにあえて傲慢な振る舞いをし、まんまと策略にはまった総大将・長親は「戦」を選択した。当主・氏長より降伏を知らされていた重臣たちは、初め混乱するが覚悟を決め、かくして忍城籠城戦は幕を開けた。, 三成率いる2万超の軍勢に、農民らを含めても3千強の成田勢。総大将たる長親は、将に求められる武勇も智謀も持たない、その名の通りでくのぼうのような男。だがこの男にはただ一つ、他人に好かれる才能、特に異常なほどの民からの「人気」があった。, 地の利と士気の高さから、緒戦は忍城側の圧勝であった。三成は、近くを流れる利根川を利用した水攻めを行うことを決定する。総延長28キロメートルに及ぶ石田堤を建設し、忍城と城下本丸を除いて水に沈む。この水攻めに対する長親の策は、城を囲む湖に船を出して、敵兵の前で田楽踊りを披露することであった。, 三成の指示で雑賀衆が田楽踊りを踊る長親を狙撃するが、長親は一命を取り留める。その後、城に入らず場外で堤作りに雇われていた百姓らも長親が撃たれたことの怒りから石田堤を壊す者が現れ、ついには水攻めが失敗する。, 水が引き、三成軍が総攻撃を行おうとする矢先、小田原城が落城したとの知らせが成田勢にももたらされ、忍城も開城する。小田原城落城時までもちこたえた支城は忍城だけだった。, 犬童一心と樋口真嗣の共同監督で、2010年夏より製作開始、東宝とアスミック・エースの配給で2012年11月2日に公開された。TBS開局60周年記念作品。主演は野村萬斎。累計興行収入28.4億円を記録するヒット作となり[2]、第36回日本アカデミー賞で多数の優秀賞を受賞するなどの評価を受けた。, 2010年8月15日、クランクイン。合戦シーンの撮影は、北海道苫小牧市でロケが行われた。主題歌の「ズレてる方がいい」のPVも苫小牧市で撮影された。, VFXが多用され、VFXカット数は約350カット、マットペイントは約50カットに及ぶ。VFX制作にはモーターライズを中心としてマリンポスト、日本映像クリエイティブ、ピクチャーエレメント、およびマットペイント担当のFudeの5社が参加した[3]。, 当初は2011年9月17日公開の予定だったが、「水攻め」のシーンがあることから東日本大震災による津波被害に配慮し、2011年4月22日には公開を2012年秋に延期することが発表され[4]、さらに同年5月9日には正式な公開日が2012年11月2日となったことが発表された[5]。震災の影響で公開が延期された映画の多くが比較的早期に公開決定したのに対し、本作は最も長期間延期されることとなった。プロデューサーの久保田修によれば、本作の「水攻め」描写は大震災を予見していたかのようなリアリティでありスタッフの優秀さに驚いたが、人間が水に飲み込まれてゆく描写がリアルすぎるため一部がカットされた[6]。また、映画公開直前の2012年9月11日には脚本完全版が発売され、原作者の和田竜は「オリジナルの脚本のまま上映しようとすると240分以上必要で、15億円以上の制作費が必要になってしまう」とコメントし、オリジナル版から大幅にカットして145分の作品に仕上げた。, キャッチコピーは「豊臣軍にケンカを売った、でくのぼうがいた。」「この男の奇策、とんでもないッ!」。, TOHOシネマズスカラ座他全国328スクリーンで公開され、2012年11月2-4日の初日3日間で興収5億490万1,150円、動員40万9,352人になり、映画観客動員ランキング(興行通信社調べ)で初登場第1位となった[7]。続く公開2週も累計興収は11億8,404万5,250円、累計動員は98万2,363人となり2週連続第1位となっている[8]。, 第36回日本アカデミー賞において、以下の10部門で優秀賞を受賞し、そのうち美術賞で最優秀賞を受賞した。, 第34回ヨコハマ映画祭において、本作と『その夜の侍』『悪の教典』の3作品での演技により、山田孝之が助演男優賞を受賞している[9]。, ロサンゼルスで開催されている「LA EigaFest 2012」にてクロージング映画として上映された。, 秩父鉄道では、7000系電車に本作と行田市の観光ビジュアルをラッピングした「行田市観光ラッピング電車」を、2012年10月8日から2013年1月6日まで運行した[12]。, 2017年1月、オトバンクのオーディオブック配信サービスの「FeBe」でオーディオブック版が配信された[13]。, 3・4、10・11、17・18、25・26、31日・4月1日 ドラえもん のび太と奇跡の島 〜アニマル アドベンチャー〜, “震災で公開延期になっていた『のぼうの城』が11月2日公開に決定! 主題歌はエレカシ”, http://www.moviecollection.jp/news/detail.html?p=3911, https://www.teletama.jp/newsrelease/?year=2019, 累計200万部突破のベストセラー小説『のぼうの城』、小野賢章、杉田智和ら出演で初のオーディオブック化~文化放送とオトバンク共同制作で豪華音声ドラマに~, 特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE コレクターズパック, 【死ガ二人ヲワカツマデ… 第一章「色ノナイ青」】Loooi・エルパカ・HMV限定プレミアム・エディション, https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=のぼうの城&oldid=79987166, ディスク2:特典ディスク(Blu-ray版はBlu-ray、DVD版はDVDで収録).

6)風間柚乃 100期・研7. 私はちまちま、キャスト別感想を書いてきました。 1)珠城りょう 94期・研13.

『のぼうの城』(のぼうのしろ)は、和田竜による日本の歴史小説。またそれを原作とする2012年の日本映画。, 和田竜の小説家デビュー作であり、第29回城戸賞(2003年)を受賞した脚本『忍ぶの城』を、映画作品を前提としたノベライズとして自ら執筆したものである。表紙イラストはオノ・ナツメが担当している。, 2008年には花咲アキラの作画によりコミカライズされた同名作品が、『ビッグコミックスピリッツ』(小学館)にて連載された。, 第139回直木賞(2008年上半期)ノミネート、2009年の第6回本屋大賞第2位。, 周囲を湖に囲まれ、浮城とも呼ばれる忍城(おしじょう)。領主・成田氏一門の成田長親は、領民から「でくのぼう」を略して「のぼう様」と呼ばれ、親しまれる人物であった。, 天下統一目前の豊臣秀吉は、関東最大の勢力北条氏の小田原城を攻略せんとしていた(小田原征伐)。豊臣側に抵抗するべく、北条氏政は関東各地の支城の城主に籠城に参加するよう通達した。支城の一つであった忍城主の氏長は、北条氏に従うように見せかけ、手勢の半数を引き連れて小田原籠城作戦に赴きつつも、裏では豊臣側への降伏を内通していた。, 「武州・忍城を討ち、武功を立てよ」秀吉にそう命じられ、石田三成は大軍勢を率いて忍城に迫る。軍使として遣わされた長束正家は、成田氏が既に降伏を決めていることを知りながら、戦を仕掛けるためにあえて傲慢な振る舞いをし、まんまと策略にはまった総大将・長親は「戦」を選択した。当主・氏長より降伏を知らされていた重臣たちは、初め混乱するが覚悟を決め、かくして忍城籠城戦は幕を開けた。, 三成率いる2万超の軍勢に、農民らを含めても3千強の成田勢。総大将たる長親は、将に求められる武勇も智謀も持たない、その名の通りでくのぼうのような男。だがこの男にはただ一つ、他人に好かれる才能、特に異常なほどの民からの「人気」があった。, 地の利と士気の高さから、緒戦は忍城側の圧勝であった。三成は、近くを流れる利根川を利用した水攻めを行うことを決定する。総延長28キロメートルに及ぶ石田堤を建設し、忍城と城下本丸を除いて水に沈む。この水攻めに対する長親の策は、城を囲む湖に船を出して、敵兵の前で田楽踊りを披露することであった。, 三成の指示で雑賀衆が田楽踊りを踊る長親を狙撃するが、長親は一命を取り留める。その後、城に入らず場外で堤作りに雇われていた百姓らも長親が撃たれたことの怒りから石田堤を壊す者が現れ、ついには水攻めが失敗する。, 水が引き、三成軍が総攻撃を行おうとする矢先、小田原城が落城したとの知らせが成田勢にももたらされ、忍城も開城する。小田原城落城時までもちこたえた支城は忍城だけだった。, 犬童一心と樋口真嗣の共同監督で、2010年夏より製作開始、東宝とアスミック・エースの配給で2012年11月2日に公開された。TBS開局60周年記念作品。主演は野村萬斎。累計興行収入28.4億円を記録するヒット作となり[2]、第36回日本アカデミー賞で多数の優秀賞を受賞するなどの評価を受けた。, 2010年8月15日、クランクイン。合戦シーンの撮影は、北海道苫小牧市でロケが行われた。主題歌の「ズレてる方がいい」のPVも苫小牧市で撮影された。, VFXが多用され、VFXカット数は約350カット、マットペイントは約50カットに及ぶ。VFX制作にはモーターライズを中心としてマリンポスト、日本映像クリエイティブ、ピクチャーエレメント、およびマットペイント担当のFudeの5社が参加した[3]。, 当初は2011年9月17日公開の予定だったが、「水攻め」のシーンがあることから東日本大震災による津波被害に配慮し、2011年4月22日には公開を2012年秋に延期することが発表され[4]、さらに同年5月9日には正式な公開日が2012年11月2日となったことが発表された[5]。震災の影響で公開が延期された映画の多くが比較的早期に公開決定したのに対し、本作は最も長期間延期されることとなった。プロデューサーの久保田修によれば、本作の「水攻め」描写は大震災を予見していたかのようなリアリティでありスタッフの優秀さに驚いたが、人間が水に飲み込まれてゆく描写がリアルすぎるため一部がカットされた[6]。また、映画公開直前の2012年9月11日には脚本完全版が発売され、原作者の和田竜は「オリジナルの脚本のまま上映しようとすると240分以上必要で、15億円以上の制作費が必要になってしまう」とコメントし、オリジナル版から大幅にカットして145分の作品に仕上げた。, キャッチコピーは「豊臣軍にケンカを売った、でくのぼうがいた。」「この男の奇策、とんでもないッ!」。, TOHOシネマズスカラ座他全国328スクリーンで公開され、2012年11月2-4日の初日3日間で興収5億490万1,150円、動員40万9,352人になり、映画観客動員ランキング(興行通信社調べ)で初登場第1位となった[7]。続く公開2週も累計興収は11億8,404万5,250円、累計動員は98万2,363人となり2週連続第1位となっている[8]。, 第36回日本アカデミー賞において、以下の10部門で優秀賞を受賞し、そのうち美術賞で最優秀賞を受賞した。, 第34回ヨコハマ映画祭において、本作と『その夜の侍』『悪の教典』の3作品での演技により、山田孝之が助演男優賞を受賞している[9]。, ロサンゼルスで開催されている「LA EigaFest 2012」にてクロージング映画として上映された。, 秩父鉄道では、7000系電車に本作と行田市の観光ビジュアルをラッピングした「行田市観光ラッピング電車」を、2012年10月8日から2013年1月6日まで運行した[12]。, 2017年1月、オトバンクのオーディオブック配信サービスの「FeBe」でオーディオブック版が配信された[13]。, “震災で公開延期になっていた『のぼうの城』が11月2日公開に決定! 主題歌はエレカシ”, http://www.moviecollection.jp/news/detail.html?p=3911, https://www.teletama.jp/newsrelease/?year=2019, 累計200万部突破のベストセラー小説『のぼうの城』、小野賢章、杉田智和ら出演で初のオーディオブック化~文化放送とオトバンク共同制作で豪華音声ドラマに~, https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=のぼうの城&oldid=79987166, ディスク2:特典ディスク(Blu-ray版はBlu-ray、DVD版はDVDで収録).